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2009年8月 3日 (月)

眼に映るものと見てるもの

私たちが見ているものはすべて仮想世界です。

と、突然こんなことを言った僕は

「こいつ、頭がイカれてるな」

って思われるのがオチですが、そうでもないんですよ。

昔から、ずっと思ってた僕の論理なので書かせてください。

さて、

目で見た物を認識するまで、フローチャートは、意外と手間がある。

●見る

目に映ったものは、まず、形や色、動きなどの情報に分解される。

●構築

目から送られてきた情報を脳みそで、構築しなおす。

●認識

構築したものを、脳が認識する。

①例えば、リンゴがそこにあったとしよう。

すると、脳みそは

目で、「赤い、丸い」などの情報が入り、

脳みそで情報が整理され構築される。

そして、構築したものを認識する。

という流れだ。

正常の脳みそでは、このように正しく認識される。

②ここで、もし脳みそに異常が起きたとしよう…

すると、脳は、構築の行程でエラーが起き

リンゴの「丸い」という要素が変わり、赤パプリカに見えたり

もしくは、構築が全く行われず、消える。または、別のものが増えたり…

これこそが、幻覚と呼ばれる症状である。

これで、少しは見ているものが架空であるという理論が分かっていただけたでしょうか?

上では、幻覚という例を出しましたが

もっと身近な例として、あげられるものがある…

③トリックアート

いわゆる、騙し絵であります。

あれに、なぜ騙されしまうのか…

その答えが、脳の情報構築部分で、脳が今までの情報を元に構築しやすい方に構築してしまっているからであろう。

さらに、真理に近づくと。

④私たち人間が見ている映像と、犬が見ている映像は違いますよね。

例の如く、共にリンゴを見ているとしよう…

人間はカラー映像として映りますが、犬はモノクロ映像で映ります。

しかし、人間も犬も「リンゴだ!」と認識します。

さてこの場合、どちらが真実のリンゴを見ていますか?

はい、ここがみそです。

両方とも真実のリンゴは見ていない!

脳で構築されたものを見ているわけで

そう!それは真実のリンゴではないです。

これは、動物間に限ったことではなく人間同士でも起きているかもしれない。

たとえば、僕が見ている色は青なのに、他の人には赤に映り、それが「赤」だと教えられたから、僕は赤と認識している。というような現象。

実際に、機械に色を認識させるときは、色は光の振動数に依存するので、光を周波数という数字を測定し、周波数に応じて識別している。つまり、映った色で判断しているのではなく映った数字で判断している。

結局、

僕らが見ている世界は脳を通して見ている仮想の世界。

決して、真実を見ているわけではない。

でも待った!

行き過ぎた解釈をすると、さすがに危ないので、一応補足しときますが

僕らの生活、存在は現実です。

何かを食べて、無くなったという事実

こういうのは、すべて現実です。逃れられない。

ただ、僕らが感じるものは仮想の世界ということ

真実の世界を知ることは、到底できない。

逆に、ロボットのような無機質な認識のほうが真実に近いのかもしれない…

ってことを、かれこれ10年間ぐらい考え、今の結論に至ってますが

いまだに、誰にも理解されなかったりする…

なんか、わけのわからない記事ですいません。

理解できた人は、相当読解力ありだ(笑

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