就職活動

2009年5月11日 (月)

マンモスは凍らない

今度、きれいさっぱり就活をやめたときに1年弱続けてきた就活を振り返ろうと思っていますが、

前回の記事のついでに簡単に就活に対して今思ってることを書いてみます。

※これは、あくまで僕自身が思ってる意見なので、就活の参考にはしないでください。

世間が騒ぐほど僕は、就職氷河期はあまり感じませんでした。というのも、マイナビというサイトで新卒掲載企業数が7000社以上。リクナビはもっとです。これは去年とほぼ変わらないそうですよ。

また、「100年に1度の不況」という言葉で、多くの就活生が安定志向だったらしい。つまり、多くの学生が大手志望。

僕の友達でも「大手がいい」っていう人が多かったけど、おそらく本当の志望理由は安定とかブランドがほしいとかじゃなかったかな。

(でも入社後、中企業のほうが社長とか重役になりやすそうだけどな。「大手の社員」よりも「会社の社長」っていうブランドのほうがかっこいいと思ったのは僕だけか…)

よって、人気が例年よりも多い大手企業の採用が厳しくなる。でも大手志望に流れた人の分だけ、中小の採用が緩くなっているのも事実。

僕は、逆に安定志向がなかったので「自分」という本質と戦うことにした。

自己分析と業界研究を徹底し自分がやりたい仕事内容や未来像ってのをよく考えた。ある程度定まってきたその時、大手企業とか関係なく「自分と同じ志」を持ってる企業を7000社から探すようになった。

っていう流れで、早い段階から中企業を中心に攻める結果となり、ライバルが少なかったのかもしれない。

こんな感じで、大手以外は採用もトントンと進んだので就職氷河期はあまり感じなかったのが結論。大手志望の人はかなりきついと思うけど。

でも7000社を全部調べるのは不可能でした。できるなら全部の企業を調べて一番のマッチングを見つけたいね。

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次に業界が絞れてきたとき(それでも1000社ぐらいあった)、僕が他人と変わってる志望ポイントが一つあった…

トップが理系出身であること

これは「なんで?」っていわれるとうまく説明できない、直観的に出てきた答えだったから。

会社の社長って、国立大学の経済経営学部や法学部出身が多くないですか?

それがなんかいやだった。重役は、経営に詳しい方が多くて結構なんですが

理系でも会社のトップに立てるほどの実力主義を会社全体で重んじるってところがほしい。

要は、自分がいずれ社長になる会社じゃなきゃいやだ!っていう変なコンプレックス(笑

僕にとって、社会人は会社に入るっていうのがスタートで、やっぱりいずれトップになりたいな!

こっから妄想ですが

社長のイスがふかふかで机の床には虎のじゅうたん。美人秘書がいたらもうけ!あと社長でもチャリ通できる社風がいいかな(笑

こんな企業あったら最高だ!

まぁ今日は疲れたのでこの辺で~

おやしゅ!(二回目

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2008年11月24日 (月)

「就職活動してる?」って耳が痛くなるくらい…

就職活動の一環として合同セミナーに行く機会がある。

合同セミナーは複数の企業が一か所に集まって、簡単な説明会を開き多くの学生と企業がコミュニケーションをとれるようにするイベントみたいなもの。

規模はそれぞれ目的によって異なる。たとえば、文系理系混合のイベントはすごく大きくなるけど工学系だけとか情報系だけとかのイベントだと小さくなるみたいな

リクナビ、マイナビなどの就活支援サイトでは東京ビックサイトや横浜国際展示場という大きな施設を使ってたくさんの企業を集め、巨大イベントを開催している。

規模がおおきれば、メリットとして多くの企業の話が聞ける。デメリットは人を多く呼ぶので混む。

規模が小さければ、メリットとして直接人事の人と話がしやすい。デメリットは企業の数が少ない。

今日もリクナビのイベントに参加してきて、とっても疲れた。

でも、ここ最近になって…

就職活動が見えてきた!

(あくまでこれから話すことは僕の持論なので、万人に共通することとは言えませんが、参考にはなるかもしれません。)

これまで数十社の企業さんのブースを訪問したりセミナーを聞いてきました。

僕の場合、特に「あれがしたい」「これがしたい」みたいな強い願望はなかった。というより「どんな仕事があるのか?」という事すら全然わかっていなかった。

だから、業界や業種、職種を気にせずに「理系だから」っていうのも取っ払って回っている。

今日まで情報通信系、金融系から建築不動産関係、食品百貨店関係、医薬品メーカーまで幅広く攻めた。

そんな中で、よく感じるのは「へーそんな仕事もあるのか」とか「イメージと仕事の内容が全然違うなー」とかの新たな発見。

それが①自分の興味にガッチリはまるものもあれば、②クソつまらないものもある。

でも、この新たな発見こそ就職活動の一番のチャンスだと思っている

①の発見では…世の中には何十、いや何百っていう職業があるなかで、自分の知らない仕事の中にベストマッチングがあるかもしれない。それを見つけられるチャンスにつながる

②の発見では…知ってたつもりの職業が実際は全然違ってて、もしそれを知らないで入社してたら大変だっただろうなーっていうのもある。それを見つけられるチャンスにつながる

理想としてはすべての企業のすべての仕事を知るのが一番いいのだけれど、そんなのは無理。だからいっぺんに複数回れる合同セミナーっていうのは重宝。まわり方としては

一つの企業につき15分~30分ぐらいのブースをたくさん回るのが一番効率的。

短い時間で少なくとも業界と仕事内容、勤務地の一部を説明してくれるので、先入観と異なる新たな発見が多い。運がいいと採用案内のパンフをくれるし、質問も受け付けてくれる。

こういうことを繰り返していると自然と自己分析っていうのも固まってくるんだと思っている。

もし、自分にとって総合的なベストマッチング企業が見つかったなら

就職活動はほぼ終わりだと思う。だって、企業と人間がマッチングしたら企業もその人間を自社に入れるでしょう?

それはすっごく稀な現象かもしれないけど、それと近いところまでは企業訪問を繰り返していれば起きる。

最近僕がよく言うんですが

「100社、200社の企業の説明を聞いて、1社でも自分にぴたりとハマる企業があればいい方」

と。要は会社の数だけ仕事が異なり、企業理念なんてものも異なる。そんな中でピタリと捜せってのが無理な話。

だからたくさんまわって、一つでも多くの新発見をすること、すなわち統計数学的に要素を増やして分布を広げていくことが、よりよい仕事選びにつながっていくと思う。

ここまで長々と読んでくれてありがとうございます。

どうでしょうか?以前の就職活動の記事を書いたときより成長していますよ。それは経験値が増えてるからです。

前までは「大手がいい!」とか軽く言ってたけど最近それも薄れてきました。

大手は確かに福祉厚生が比較的いいですが、別に大手じゃなくてもそれはありますし。逆に大手でもない場合もある。

結局、魅力は「名前」で、要は変なプライドだったのかも知れません。それを否定はしませんが、これからはあくまで一つの企業としてみていこうと思います。

それではおやっしゅ!

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2008年10月29日 (水)

進路相談

今日、いつもどおり実験があった。

最近実験っていろんな道具を使うのでスキルアップしてる感じます。

これまでに使ったもの

●いろんなメーター(ガウス、電流電圧)

●ハンダ付けシリーズ

●乳鉢シリーズ

●劇薬シリーズ☠ (笑

●電子天秤

●ドリル

●電子炉

●プチプレス機

●パソコン

小学校中学校で使ってたものもありますが、案外忘れているものです。

今日使ったものは

●顕微鏡

●銀ペースト(←すごく楽しい。銀だから高価らしいけど)

●大量の液体窒素

これまで、超電導体の試料を作ってきてて(有名なYBCOってやつ)、今日はいよいよそれらを液体窒素にぶち込んで、プラチナ温度計で観測をした。

一応、超電導は起きていたんですが、思いどおりの結果は得られなかった。次回はもっと精度を上げた院生レベルが使ってる装置を拝借して試みる予定です。

よって本日の実験は予定の1時間半以上前に終わった。

実験終了後、メンバー(5人)と液体窒素で遊ぶことに…

(※液体窒素…77K(ケルビン)、つまりは摂氏-200℃)

今日は液体窒素が大量に用意されていたので、これをほっとくわけにはいかないのが人情。

濡らした葉っぱとかタオルとか入れて遊んでいた。これが超面白いの!

しまいには、薬包紙で鶴を折って、それを液体窒素にぶち込み固めて、銀ペーストを塗って芸術作品を作った、京都の土産みたい。まぁいつもそんな感じで遊んでいます。

理論系か実験系かと言われれば、やっぱ僕は実験かな…

うちの実験は常に先生(Wさん)とTA(院生)2,3人が付きっきりで指導してくれる。TAのSさんって人はすごく親しみやすい。

これはすごい恵まれた環境だと思った。

そこで実験中や後に、進路相談を毎週1時間ぐらいしてもらってる。

先生の今まで持ってきた生徒の進路や現在
(↑僕はこの先生Wの研究室に入ろうと思う)

TAのリアルタイムでピンポイントな就活情報

企業と自分のどこを見ればいいのかとか、就職活動が終わった(内定した)TAの方の話も結構参考になった。

今日はそれについて書こうと思ったんですが、もう疲れたのでこのへんで

おやっしゅ!

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2008年8月29日 (金)

なんで大手企業?

前回の記事で新宿にアナゴさんたちと出かけた話しました。

ソフマップとか小田急デパなど新宿を散策していたのですが

本来の目的は企業セミナーを受けに行ってた、結局はこっちがサブみたいなノリでしたが、新宿じゃなきゃだめな理由はこれです。

この企業セミナーは夏休み前からチェックしていて僕は予約していた、この前の夏フェスに比べれば規模も参加企業も少ない、少数制のセミナーであった。

●セミナー受けるまで…

まだ受付時期が夏休み前で「とりあえず参加しとくかな」という軽い気持ちでチェックしていた。一応参加企業が世間的にも超がつく有名大手企業のセミナーなので、大手のセミナーはどんなものなのか?などを目的に。

しかし、先日の夏フェスへ行ってからはセミナーってそんなもんかとわかり、逆に「もう行かなくていいや…」と思っていた…

そんなとき開催前に友人紹介で図書券をもらえるということを知り参加しようと決心した。

そこで開催地が家から近い新宿ということで、家が近いアナゴさんとマシスさんを誘ってみたところOKをしてくれたのでこれで行くことになったわけです。

●イベント全体のテーマ

「仕事とは何ぞや?仕事力を学ぶ。」

「なぜ仕事するのか?就職活動をするのか?」

というこれから就職活動にむけての準備みたいなものです。

●僕らが受けた企業

・NTT東○本

・D和ハウス

↑直接企業の名前は書きませんがわかるとおもいます。上は通信業界最大手で世界でも40何番目に位置してる企業、下も「なんでD和ハウス?」でおなじみの大手住宅系企業です。

●内容

NTT東○本

  • 通信業界についての説明
  • 業界でも最大手企業であるメリットと問題点
  • 仕事について
  • 元営業マンの営業のやりがい

D和ハウス

  • 就職活動における注意点
  • 就活力について、またどう鍛えるか?
  • 就活で重要な面接について
  • 楽しくやっていくこと

といった感じかな。

これほどの大手中の大手企業のセミナーは初めてである。

どちらにも共通して言えたのは

余裕

というものを感じた。なぜなら、企業から

「うちはこういう人物がほしい!」

みたいなことは言っていなかった気がする。

つまりそれだけ大手は人気があってほしい人材は手に入るのだろう。

大手は経済全体の循環を図っているようで

僕らには「仕事力底上げ」を図ったんだと思う。おかげで、話として業界とか関係なしにとても役に立つ話が多かった。

「就職活動を知ってもらう」というのが強く、「準備をしよう!」とかただ漠然としたものでなく、僕らは「これからどんなことをしていくのか?」とか「どう構えればいいのか?」って学生目線での内容でした。そこはすごくよかった!

D和ハウスは実際の面接での行動や内定から内々定までの流れを説明してくれたり、45分にしては大したもんだと思う。

大手企業は学生へのインプットの仕方も余裕だなと思った。

待遇(残業とか給料)や福祉厚生はもちろん

こういうところからもやっぱり大手企業は魅力的だなと思った。

大手とか気にせず自分のやりたいことのみつっきるのか…

安定を望み大手志望でいくのか…

ここも重要な分かれ道になる。もちろん両方マッチングすることにこしたことはありませんが。

ということでセミナーの話は以上です。

それではおやっしゅ!

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2008年8月22日 (金)

収穫というより実を作る

先日、初めての就職活動と言えるイベントに参加した。

いろいろな企業が

「こういう仕事があります!」とか

「こういう業界って知ってました?」とか

「就職活動でこういう点に注意しよう!」

などをプレゼンしてて

自分の企業をアピールするというよりは

「企業と学生の交流しよう」というのを強く感じた。

おそらくまだ何も知らない、何もやってない、何も興味がないみたいな悩みを持つ学生が多いからだと思う(自分も含めて)

そこで学生に「働くことの意味」を考えさせるのが目的だったのだろう。

僕の成果としては

「へーこんな業界があるのか?」

というのが強く残ってる。

なんだかんだで大手中小、製造系、IT系、商社系、証券系などなど

さまざまな業界の説明を聞いた。

とりあえず、自分の分野(理系)とか気にせず世界を広く持とうというところに目的を置いていたので。

「この話お得だったー」とは思えないし、「すんげー勉強になった」ともいえない。

しかし「企業と学生の雰囲気」を感じることはできた。それ以上でも以下でもない

いっぱいパンフレットをもらったけど今のところその価値は0(ただの紙切れ)に等しい。

とまぁそんな感じです。薄っぺらくてすいません。

学生さんのヘーキン的にもこんなもんだと思います。イベント場所が東京のわりにたくさんの学生が来てたって感じでもないし。

友人が一緒にいたので退屈せず楽しかった(笑

●今日の結論●

これから就職活動をする上でも今の時期はたくさん遊んでたほうがいい気がしてきました。遊ぶもまた経験。

というのも、そのなかで自分がマジで楽しいと思ったこと、いやだと思ったこと見出せそうだから…それを知った上で就職活動に挑みたい

それではおやっしゅ!

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2008年8月19日 (火)

SEという職業とスキルアップ

今日から「就職活動」というカテゴリを新設します。よろしくね!

今の時期、文系理系問わず自分の世界を広げようと思ってる人が多いと思います。

当分はそんな人に得するような記事を書いていこうと思う。

だから就職活動に関するコメントがあったらガンガンください。

僕の持ってる情報も記事で書きます。面接だろうが論文だろうが就職活動のラスボスは自分なのだから!

情報をみんなで交換しましょう!

その第一弾目の記事です。

ふと僕がいま持ってる資格や検定はすべて社会に出てあまり効力を持たないと感じた

中国語は検定の3級からが使えるわけで僕は4級なので武器にはならない

英検もあくまで大学入試までのレベル

唯一、実用的なものは自動車ぐらいだろうか…

さて、なぜこんなことを考えたかというと「就職活動」という意味深い四文字熟語が問題になっているから。

「資格は嘘をつかない」

なんて言葉もあるように、その人の能力を示す上でとても明快な肩書、それを資格という。

企業、業界研究をする上で

僕らは『入社後、頼れる安心できる企業』を探す、これはごく自然なことだと思うしかし昨今の企業がほしい人材は

『会社に頼らなくてもできる社員』

であるという。僕ら学生と企業の間にはやはりGAPがあるようだ。

そこで企業がGAPをうめるべく強く評価するのが資格となるわけだ。

ただ資格といっても世間が求めている資格とあまりそうでない資格がある。

今まで、調べたことからほとんどの業界で必要とされるスキルがある。それが

「英会話」

今や国際語として浸透してきている英語、これをしゃべれるということは世界中の人々と交流できることになる。

基本、資格というよりTOEICの点数がそのまま実力として反映されるのが昨今の時代風潮。TOEIC750ぐらいで優秀な人材として認定とか。(正直、ムカっときた)

僕には無理!

自信がある。

だってTOEICの模試で450ですから! 残念!

そもそも英語学そのものに興味がわかないので、しょうがないと思った。中国語のほうが断然得意!

その代り僕が見つけ今秋受ける資格が

「システムアドミニストレーター」

これもまた多くの業界で求められている資格の一つであった。

家電、精密機器、通信、ソフトウェア…などの生産系全般は

SE(システムエンジニア)と呼ばれる、生産過程のシステム、企画、設計のプロが必要とされているから。

このSEになるのに適している資格がシスアドからだという

僕が受けるのは初級ですが、そんな簡単な資格ではない、と思う。

情報処理試験の登竜門として位置づけられる国家資格で、資格者は次の役割を求められる

①現状業務の問題点を発見し情報技術を活用し解決を図る

②必要とする情報システムの一部構築とその支援を行う

③情報システムの提供者側に対して利用者の意見や要望を提起する

④情報システムの運用環境とシステムの利用環境を完備する

なかなか建前がかっこいいです(笑

でー内容(試験内容)ってのは…

業務や仕事の進め方という企業の本質的な分野から実際のエクセルみたいなデータベースソフト活用やパソコン内部、ネットワーク関連、システム思考などなどとかなり範囲が広い。

僕は趣味でプログラミングやHTMLなどをやったのですが、まったくの範囲外でした。シスアドではアルゴリズム(アローダイアグラムとか)がちょっと出る感じだった。

プログラミングとかはさらに専門的な情報処理に分類されるようですが、僕はいずれはそっちも受けようと思う。

はじめは落ちようが受かろうが結果として自分のスキルアップにつながればいいと思ってた初級シスアドですが、これを知った最近はやっぱ受かりたいな~と思い始めた。

ところで、バイトの先輩で飲み仲間の一人で若くして現在SEのひとがいる。

春の飲み会で、その人が言うには実際のSEの仕事はかなり大変だと言っていた。けど人によってはそれが楽しい人もいる

まぁ一応SEという職種もちゃっかりチェックしておいたとりがえるでした。

それではおやっしゅ!

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