巻8 死なねェよ
■第63話~第71話 収録
■1999年5月 発売
「絶対死ぬなよギン!あんな奴になんか殺されるな!」
クリークに正面から飛び込もうとする無謀なルフィにサンジは「死ぬぞ!」と忠告するが、ルフィは手を振り切り。
「死なねェよ」
そのままクリークに飛び込み、剣山マントごと殴り飛ばす。
起き上がるクリークにたたみかけるかのごとく、攻撃する。
クリークは、最強の武器「大戦槍」をとりだす。
足場の少ない、戦場で不利なルフィは防戦となる。
そこで、再び捨て身の攻撃、爆発する槍を受けながらこう言う。5発パンチを入れてやった、覚悟しろよ!
大戦槍は大破し、使いものにならない状況にまで追い込んだ…
ここで、突然、ゼフが解説を始める
全身に何百の武器を仕込んでも、腹にくくった一本の槍にゃ敵わねぇこともある…生きるか死ぬかの海賊の戦場じゃあ、一瞬でも死に臆した奴はモロくくずれる。
少なくともあの小僧に「ためらいはない!」
生きるための装備が…死を恐れぬ信念か
もはや、がむしゃらともいえる、ルフィの戦闘。何度も正面からぶつかった。
すると、何度も与えた攻撃で、大技ゴムゴムのバズーカでとうとう鎧が壊れる。
最後は、ゴムゴムの大づちを食らわせ、クリークは完全に敗北を喫した。
ギンは立ち上がり、クリークを背負ってバラティエを去る。
「ドンクリーク、おれたちは敗れました。潔く退いて、ゼロからやり直しましょう。」
その後、目覚めたルフィ、サンジと食事をしに食堂へ行く。すると、コック達がこう言い出す。「だれだ、このスープの仕込みをしたのは」「飲めねぇ、飲めねぇ、みんな捨てちまえ」
このスープは、サンジが作ったもので、自信作であった。ゼフまでも、不味いと吐き捨てサンジの文句に対し、手で殴る。
ゼフは、サンジが席を外したとこで、これは芝居だということをルフィに告げる。そして、サンジを連れて行けと頼むのであった。
しかし、このやりとりがサンジには聞こえていた。
サンジの決意は固まり、ルフィに言う
「付き合おうじゃねぇか海賊王への道
バカげた夢はお互い様だ。おれはおれの目的の為にだ
お前の船のコック、おれが引き受ける 」
こうして、4人目サンジが正式に加入する。
サンジとゼフの別れのシーン
男の別れに涙はいらないはずだが…
「おい、サンジ…カゼ引くなよ」
この一言に感極まったサンジは叫ぶ
「オーナーゼフ!!!
長い間クソお世話になりました。このご恩は一生忘れません」
こうして、バラティエを断つのであった。
さて、次に向かうのは、ナミが一人向かったという島。
そこは、王下七武海の一人海峡のジンベエが加入条件で解き放ったというアーロンがいるアーロンパーク…
なんと、ナミは、このアーロン一味の仲間だった…
こうして、アーロンパーク編がいよいよ始まるぞ!!
さて、先遣隊のウソップ、ゾロの動向は…また、ノジコという女性について…
続きと詳しくは、巻8を買いに行こう!
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One piece (巻8) (ジャンプ・コミックス) 著者:尾田 栄一郎 |
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